<心療内科ってなぁに? 第128回 医食農の話(10)>
第4週は自然(食事)と健康についての話題です。自然農の話だけでなく、食べ物と味との関係やエネルギー、漢方薬についても話していきます。
11月10日に“健康フェアー”がありました。この頃にコスモスの花が見られるように種をまき準備しましたが、どうなったでしょうか?
結果は、写真の通りです。
10月半ばにちらほらと咲き始め、健康フェアーのときに見ごろにならないかな~と期待していましたが・・・

10月下旬にはこのように枯れ始めてしまいました。

この花壇は南に建物があり、日当たりの良い時でも半日がやっとで、冬至に向かってだんだんと日が差す時間が少なくなりました。10月に入り、花壇の手前(駐車場側)までは1時間くらい日が当たっていたのですが、中旬以降は、日の光が花壇に届かなくなってしまいました(涙、涙)。右に行くほどコスモスが小さくなっているのが写真でもよくわかります。
一方、試しに植えていた枝豆(黒豆)は少し実がなりました。ゆでて食べたらおいしかったです (*^_^*)。


コスモスの花は満開にはなりませんでしたが、試しに植えたそばは可憐な花が咲いて、11月中旬以降も赤い花を見せてくれていました。そばは日の光が少なくても育つ、花は長く咲く!ということを経験から学びました。来年はコスモスを断念して、そばを多く蒔こうと考えています。ちなみにそばの花粉にはアレルギーを引き起こす抗原はないので、そばアレルギーの人でもそばの花は間近で見ることができます。そばの実(種)を口に入れなければ大丈夫です。


可憐な花ですね。

何とか日光をゲットしようと一生懸命に駐車場側に伸びています。けなげだな~。
キク科(コスモス)の育ちは悪かったですが、豆とそばは日当たり悪くてもなんとか育つ(楽しめる)ことが分かったのは収穫でした。
“健康フェアー”では、JAZZのプロ演奏者、緒方公治さん(ピアノ)、高木伸之さん(トランペット)の演奏を楽しみました !(^^)!
Fly Me to the Moonをしっとりと聞き、となりのトトロ「さんぽ」では皆で足踏みをしながら楽しくリハビリしました。なんぷく音頭のJAZZバージョンも聞くことができ、最後は皆でなんぷく音頭を歌って踊って終わりました。5年ぶりなので人が集まるかな?と心配しましたが、椅子が足りなくなるくらい大盛況でした(急いで椅子を補充しました)。

国立病院機構 福岡病院 心療内科 平本 哲哉
